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音楽室第17話 オペラ魔笛


          1.日経 H20.8.20 に掲載された、天沼裕子氏の記事        p-1
          2.小さなオペラ・子供向けのオペラ
          3.テレビで見る、華美壮麗なオペラ                             p-2
          4.映画になったオペラ「魔笛」                                    p-3
          5.ザルツブルク祝祭大劇場でのオペラ「魔笛」                p-4


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1.日経 H20.8.20 に掲載された、天沼裕子氏の記事
 日経 H20.8.20 の44面・文化欄に、ドイツ・バイエルン州立ヴュルツブルク音楽大学でオペラ科主任教授として活躍される天沼裕子氏が、「 小さな 『 魔笛 』 大きな魅力 」 と題する文を寄せられた。
 氏によると、フランスの現代作曲家・ブーレーズは、「 オペラは死んだ芸術だ 」 と明言した、昔の華美壮麗なグランドオペラはお金がかかり、上演時間も現代には長すぎるので、これからは質の良い室内オペラこそが残るだろう、ドイツでは子供向けオペラが重要視されている、自分も日本向けにセリフは日本語・歌は音感を子どもに知ってもらいたいのでドイツ語とした 「 小さな 『 魔笛 』」 を作り、日本で上演する、・・・
とのこと。氏の意欲的な取り組みには拍手を送りたい。

2.小さなオペラ・子供向けのオペラ
 私は 「 華美壮麗なグランドオペラ 」 の実物は一度も見たことがない。やはりチケットが高額になるので・・・。 しかし小ホールでのオペラは見たことがある。伝統的なオペラあり、子ども向けストーリーの創作オペラありだ。それらはコーラスは数人で、楽器はピアノだけ、またはエレクトーン・パーカッション主体の数人だったりするが、特にそれはそれで違和感はなかった。こうしてみると、オペラは先ず歌、これに加えて演技と表情、これに次いで器楽音楽、とわかる。

        しかし、それにつけても・・・

                華美壮麗なグランドオペラは、やはりステキだ。

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FURUICHI, Makoto 2008/08/29