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流山市制40周年記念第九演奏会
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演奏会名称 | 流山市制40周年記念第九演奏会 |
開催日時 | 2007年12月15日(土)夜、16日(日)昼 の 2回公演 |
場 所 | 流山市文化会館大ホール |
入 場 料 | ¥2,000円 |
リ ン ク | 流山市合唱連盟ニュース・第九演奏会 |
【 演 奏 会 報 告 】
流山市制40周年記念第九演奏会は、2007年12月15日(土)夜・16日(日)昼、の2回公演で実施され、流山市文化会館大ホール(定員816人)に、あわせて1600人のかたが聞きに来てくださいました。
練習が始まってしばらくは 「 アレアレ? 大丈夫かな? 」 と感じることも多々あったのですが、11月下旬からのオケ合わせ以降急速に仕上がって、演奏会そのものは本当に感動的な演奏ができたと思います。
合唱参加者は全部で283人、うち女声202人(ソプラノ79人、アルト123人)男声81人(テノール29人、バス41人、賛助出演11人)、でした。
ステージの日にち別の合唱団は、
| 15日 | 16日 |
女 声 | 98人 | 114人 |
| ソプラノ | 39人 | 50人 |
アルト | 59人 | 64人 |
男 声 | 74人 | 71人 |
合 計 | 172人 | 185人 |
でした。(写真展で掲示された写真で数えました)
15日のステージは、第九の合唱団としてはかなり異例(?)の ”男声rich ” (こういう言葉があるかどうか知りませんが、「男声の割合が多い」という意味) の合唱団だったのかな、と思います。男はスーツを着ると肩幅で場所をとるので、写真を見ると男声の方が多いのでは? と感じさせます。迫力ある男声を聞かせられたのでしょうか。パートバランスでいうと、16日の方が良かったのかな? と思います。
なお、オーケストラは両日とも流山フィルハーモニーの74名、ソリストは2日間で7名、でした。
指 揮 | 佐伯正則 | 流山フィルハーモニー交響楽団 |
ソプラノ | 田村ゆき子 (15日) | 1st Violin 12 | Clarinet 3 |
ソプラノ | 渡邉真弓 (16日) | 2nd Violin 12 | Fagotto, Cont. Fg. 3 |
ア ル ト | 梶沼美和子 (15・16日) | Viola 9 | Horn 5 |
テノール | 阿部修二 (16日) | Violoncello 9 | Trumpet 3 |
テノール | 加藤太朗 (15日) | Double Bass 5 | Trombone 3 |
バリトン | 金沢 平 (15日) | Flute, Piccolo 3 | Tuba 1 |
バリトン | 熊坂正実 (16日) | Oboe 2 | Percussion 4 |
合唱指導 | 唐沢昌伸、熊坂牧子、 熊坂良雄、橋場征代 | 練習ピアニスト:下川知穂、吉川純美、板倉寿美子、 内藤葉子、西澤佳恵子 |
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